はじめに
この記事は、2024年4月に公開された Windows10 Version 22H2 向け更新プログラム KB5036892 の不具合情報・既知の問題をまとめた記録です。
2026年4月など、別年のWindows Update不具合情報とは対象OS・KB番号・既知の問題が異なります。検索から来た場合は、更新年月とKB番号を確認したうえで参照してください。
2026年4月のWindows Update不具合情報を探している場合は、以下の記事に整理しています。
対象の更新プログラム
対象は、2024年4月9日に公開された Windows10 Version 22H2 向けの更新プログラム KB5036892 です。
Microsoft公式ページでは、April 9, 2024—KB5036892 として案内されています。対象OSビルドは、OS Builds 19044.4291 / 19045.4291 です。
KB5036892の概要
KB5036892 は、Windows10向けのセキュリティ更新プログラムです。Windows Updateを安全に適用するための品質改善や、セキュリティ関連の更新が含まれています。
Windows Update関連の記事を見る場合は、対象OS、バージョン、KB番号、公開年月を分けて確認することが重要です。同じ「4月のWindows Update」でも、年が違うと更新内容や既知の問題は別物になります。
確認されていた既知の問題
KB5036892 の既知の問題として、当時は Windows の Copilot プレビュー版に関連する問題が案内されていました。
ここでは、Microsoft公式ページで案内されていた内容をもとに、特に確認しておきたい点を整理します。
複数モニター環境でのデスクトップアイコン移動
複数のモニターを使用しているWindowsデバイスでは、WindowsのCopilotを使用しようとすると、デスクトップアイコンがモニター間で予期せず移動する問題や、アイコン配置に関する問題が発生する可能性があると案内されていました。
この問題を避けるため、マルチモニター構成の一部デバイスでは、WindowsのCopilotが利用できない場合があるとされていました。
縦配置タスクバーでCopilotがサポートされない問題
タスクバーを画面の右側または左側に縦配置している場合、WindowsのCopilotプレビュー版はサポート対象外とされていました。
Copilotを利用する場合は、タスクバーを画面の上部または下部に水平配置する必要があると案内されていました。
2026年4月のWindows Updateを探している場合
この記事は、2024年4月の Windows10 KB5036892 に関する記事です。2026年4月のWindows Update不具合情報を探している場合は、対象KB番号が異なります。
2026年4月のWindows Update情報は、以下の記事にまとめています。
検索結果から古いWindows Update記事に来た場合は、記事の日付、対象OS、KB番号、OSビルド番号を確認してください。同じ「4月のWindows Update」でも、年が違うと更新内容や既知の問題は別物です。
現在のWindows Update不具合情報も確認する
Windows Updateの不具合や配信状況は、時期によって検索される内容が大きく変わります。この記事は2024年4月のWindows10向け更新プログラムの記録として残し、現在発生している症状を確認する場合は、直近のWindows 11更新記事やKB関連トラブル記事もあわせて確認してください。
特に、Windows 11のバージョン更新、24H2・25H2関連、Realtek音声、OBS、ブラウザーやゲーム関連の不具合は、別記事で確認ポイントを整理しています。
- Windows Update 2026年4月の不具合情報まとめ|Windows10・Windows11の確認ポイント
- Windows 11 24H2はいつまで使える?25H2へ更新前に確認したいこと
- Windows 11 26H1とは?既存PCに配信されない理由と24H2・25H2で確認したいこと
- Windows 11でRealtek更新後に音が出ない時の確認ポイント
- OBSで「Skipped frames due to encoding lag」が出る時の確認ポイント
- OBSでゲームキャプチャが映らない時の確認ポイント
古い更新プログラムの記事でも、Windows Update後の確認手順やKB番号の見方は参考になります。ただし、現在の不具合を確認する場合は、必ず対象の更新年月、KB番号、Windowsのバージョンを見分けてください。
Windows Update後に不具合が出た場合の確認ポイント
Windows Update後に不具合が出た場合は、すぐに更新プログラムだけが原因と断定せず、以下を確認するのが安全です。
- インストールされたKB番号
- Windows10 / Windows11 のバージョン
- OSビルド番号
- 発生している症状
- 特定のPCだけで発生しているのか、複数台で発生しているのか
- ドライバー更新、アプリ更新、周辺機器の影響がないか
- Microsoft公式ページの既知の問題に該当するか
Windows Updateと同じタイミングで、セキュリティソフト、ドライバー、アプリ、周辺機器側の更新が重なることもあります。原因を切り分けるため、発生時期と変更点を確認してください。
関連する過去記事
Windows Update後の不具合や、Windows関連のトラブル対処については、以下の記事にも整理しています。
- Windows11 不具合 KB5036893 白い画面の治し方
- Windows Update 2026年4月の不具合情報まとめ|Windows10・Windows11の確認ポイント
- Windows 11でRealtek更新後に音が出ない時の確認ポイント
- OBSで「Skipped frames due to encoding lag」が出る時の確認ポイント|NVENC・AV1・GPU負荷・出力設定を確認
- OBSでゲームキャプチャが映らない時の確認ポイント|黒画面・管理者実行・オーバーレイ・HAGSを確認
まとめ
KB5036892 は、2024年4月に公開された Windows10 向けの更新プログラムです。2026年4月のWindows Updateとは対象KB番号や既知の問題が異なります。
Windows Updateの不具合情報を確認するときは、検索結果のタイトルだけで判断せず、記事の公開年月、対象OS、KB番号を確認してください。
この記事は、古いWindows Update不具合情報の記録として残しています。現在のWindows UpdateやWindows 11関連の不具合を確認する場合は、直近の記事もあわせて確認してください。