WordPress プラグイン 英語で表示された場合の解決方法

2021年3月18日

eyecatch_650

問題点

日本語対応のWordPressのプラグインでアップデートのタイミングで言語ファイルが無いような状態になる場合がある。言語ファイルが無いような状態は、プラグインの一部や全部が英語で表示された状態になります。

2020年12月~2021年2月にかけて、Google Sitekitのアップデートがあるたびに、日本語から英語になってしまっており、不便であった。

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解決方法

WordPressのプラグインには、プラグインの言語ごとに言語ファイルがあります。これが、壊れているや不足している場合は、WordPressで設定されている言語で表示されません。直すためには、手動で言語ファイルをインストールする必要があります。今回は、Google Sitekitでの方法を記載していますが、基本的には他のプラグインでも解決方法は変わりません。

言語ファイルを取得する

Google Sitekitを例に言語ファイルを取得します。他のプラグインでも取得方法やインストール方法は同じです。

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WordPress管理画面 > プラグイン > インストール済みプラグイン
を開き、Site Kit by Googleの項目の「詳細を表示」をクリックします。

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画面内にSite Kitに関する詳細のポップアップウインドウが開きます。
右側にある、「プラグインホームページ >>」をクリック。

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Site Kitのプラグイン公式ページに飛びます。ページ内の「Install Site kit」をクリック。

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こちらのページに飛びます。
他のプラグインで、うまく探すことができないときは、上記ページから該当プラグインを検索したほうが早いかもしれません。

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「Development」のタブをクリックしてタブの切り替え。
「Translate ”プラグイン名” into your language.」をクリック。

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「Projects」をクリックしたら、アコーディオンメニューが開きますので、「Language Packs」をクリック。

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言語ファイル一覧が出てきますので、反映したい言語の後ろにある「zip」をクリックすると、zipで圧縮されたファイルがダウンロードできます。Google Site Kit Version 日本語 1.26.0の場合は、「google-site-kit-1.26.0-ja.zip」というファイルです。

このファイルを解凍して使います。
基本的には、「プラグイン名-言語名」となり、後ろに文字が続くときがあります。
参考程度になりますが、Google Site Kit Version 日本語 1.26.0の場合は、解凍後のファイルは下記となります。

google-site-kit-ja-07ea07e3f0b43bf5523fe3078f6af1a0.json
google-site-kit-ja-09a26fbc8bc8769198e9782641e94fb3.json
google-site-kit-ja-0f8f80de539c2cbe7de9b2900fcc5248.json
google-site-kit-ja-1394c6ced6b1e90b12b4667845bc1d15.json
google-site-kit-ja-283bec9010216a3f1a2a6b060e42e25c.json
google-site-kit-ja-2af225f5dea7ab69306a8d77b15e9f72.json
google-site-kit-ja-5aff04766fdc22403c41bcebed07aca1.json
google-site-kit-ja-6682a018e08d6dde405c246df0e8669d.json
google-site-kit-ja-80d5d0570ed6f355e3742d19ce072bd7.json
google-site-kit-ja-91307772562c3f64a9ef0e9c362bcdb7.json
google-site-kit-ja-aaad83406f054e28e66000f185af5fb4.json
google-site-kit-ja-ac5ec2e8ac13ac7774890dedd4c01fd2.json
google-site-kit-ja-b8560f1b20165dfc66e5bb4c30f13f77.json
google-site-kit-ja-baabad844fe0850d13f09161821ca63a.json
google-site-kit-ja-d0c60ed38edca2980bf015c1f1497720.json
google-site-kit-ja-d9d2e79581f7153dfec7abe686c296cc.json
google-site-kit-ja-de1357da39c84110fcd29c529e771ee6.json
google-site-kit-ja-e769c6b87a1e81f6824b7a4f1ed74cb8.json
google-site-kit-ja-e7f1b95274a6f91898ddaaa342f88fbd.json
google-site-kit-ja-ed69430435f201e591c9c59ff55d3004.json
google-site-kit-ja-fb2cfc1c90d58ef03fe71ae6a09fa1be.json
google-site-kit-ja-fd87a5d3db502d41a983b7fc658abebd.json
google-site-kit-ja.mo
google-site-kit-ja.po

言語ファイルをインストールする

言語ファイルは、「 WordPressRoot/wp-content/languages/plugins/ 」にあります。
プラグインのアップデートで英語のみになった場合は、すでに「google-site-kit-ja」で始まるファイルがあります。
こちらのファイルは念のために、ダウンロードして保存が完了したらサーバー上のは削除してください。言語ファイルをインストールした後に、障害が発生した場合、戻す場合があります。
※ここには、他のプラグインの言語ファイルもありますので、間違って消さないようにご注意ください。

先ほど回答したZIPファイルの中身をアップロードします。
これで、プラグインが無事に日本語になりました。

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言語ファイルは必ずしも、すべてで入っていないときがありますので、ご注意ください。

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