WordPress用のデータベースのIDとPASSを忘れた時の対処法

2021年3月18日

eyecatch_540

問題点

WordPressにしか使っていないデータベースだと、サーバーの「データベース名」、「ユーザー名」、「パスワード」、「ホスト名」を忘れてしまうことがあります。最初にバックアップの設定等をしてしまうと、わからなくても問題がないし、サーバーコンソールにさえ入れば通常、IDとPASSの変更はできてしまうから問題がないのですが、できれば変更せずにすませたい。変更すると、WordPressの中身を書き換えたりしてまた面倒なんですよね。

スポンサーリンク

WordPressのファイルからIDとPASSを引っ張る

WordPressが置いてあるサーバーにFTPで接続する。
WordPressが置いてあるディレクトリーのルートに「wp-config.php」があるので、それをダウンロードしてテキストエディターで開く。

/** WordPress のためのデータベース名 */
define( 'DB_NAME', 'データベース名' ); 

/** MySQL データベースのユーザ名 */
define( 'DB_USER', 'ユーザ名' ); 

/** MySQL データベースのパスワード */
define( 'DB_PASSWORD', 'パスワード' );

/** MySQL のホスト名 */
define( 'DB_HOST', 'ホスト名' );

/** データベースのテーブルを作成する際のデータベースの文字セット */
define( 'DB_CHARSET', 'utf8mb4' );

/** データベースの照合順序 */
define('DB_COLLATE', '');

大体、こんな感じの部分があり、何かでバック先を変更したい場合や、他のプログラムからWordPressのデータベースにアクセスしたい時は、この情報を使えば使用できます。
なお、文字コードはサンプルでは、「utf8mb4」となっていますが、「utf8」だけの場合など他の文字コードの時もあり、使用するときは文字コードを合わせて使用してください。

その他

障害などで、WordPressのバックアップのデータベースへ切り替えたい時は、この「wp-config.php」のデータベース接続先を変更してしまえば大丈夫です。本当の緊急時以外はバックアップのデータベースの直接使用は良くないので、必ずバックアップから他のデータベースにコピーを取り、そちらに接続しなおしてください。

WordPressのユーザー名、パスワードを忘れた場合の対処方法

この記事で、この問題の方もこられる可能性があるため、簡単にですが、解決方法を記載します。

WordPressサイトのユーザーパスワードを忘れてしまった時は、FTPソフトでサーバーに接続し、config.phpを確認して、データベースに記録されているWordPressのユーザー名とパスワードを変更することで、WordPressにログインすることができます。

詳細は、また別の記事で紹介するかもしれませんが、データベースの『wp_users』というテーブルにあります。ただし、パスワードはハッシュ化(暗号化みたいなもの)になっていますので、注意が必要です。

オススメ記事

eyecatch_706

WordPress ウィジェットの表示期間を設定できるプラグイン…

問題点 WordPressの標準機能では、ウィジェットの表示…

eyecatch_373

2021年 3週間でAdsense登録完了までの道のり…

概要 2021年1月1日に新規サイト立ち上げ1月13日に15…

eyecatch_540

WordPress用のデータベースのIDとPASSを忘れた時の対処法…

問題点 WordPressにしか使っていないデータベースだと…